
Social Open Innovation & Social Minimum – NGOミニマム
東南アジア・タイにおける 難民・孤児・貧困 – 支援対象は タイ 最北端 チェンライ 山岳エリア



■ 道が出来てから – 約50年前の出来事 –
1 便利になりました。
昔、道がない時には町に出かける時は大変でした。とくに病気の時や農作物を運ぶ時。
2 悪い点は。
道が出来てから便利過ぎて新しい問題がはじまりました。
たとえば電気が村にきて村の人々はお金を使うようになりました。外の物が入りすぎています。
タイ・アカ民族 Ariya Rattanawichaikul – 2020
社会における子供の立場を第一に考え支える国際協力
ミニマムへご訪問ありがとうございます。
タイ難民孤児貧困支援を行う国際協力NGOです。
こころの声に耳をかたむけよう
Home for children
子供たちに愛を届けよう
シェルターをつくる基金
Social Minimum
ソーシャルミニマムとは社会的最低基準をさします。
Shelter With Love
現実は想像をはるかに超える社会があるのです。
タイ北部山岳エリアは以前ケシの栽培が盛んでした。
民族の現金収入、現在政府により撲滅・改善とある。
格差による貧困、バックグラウンドでは
絶対貧困・人身売買・過酷な不法労働と繋がる。
近年では臓器売買。今も尚、麻薬汚染があります。
ページ トップへ戻る